--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011.08.27 17:45|日々のあれこれ
昨日、教室にて先生から「平田郷陽展見た?」と聞かれ、
私「見ましたよ」 (とっくに行ったよ!7月の26日にブログの記事にしたでしょ)
先「どうだった?」
私「はあ、やっぱり流石ですね」
先「ふーん…」
私「‥‥‥」 (えー?他にも何か言った方が良いのかな~)
私「えーっと、年代順に並んでると、なんだか人間臭い感じがして面白かったです」(汗)
先「ふーん…」
私「‥‥‥」 (なに?落第点な答えだった?!)

先生の期待してるようなことが言えなくて、ごめんなさいよ(笑)

でも、少々言葉足らずでした。

7月の記事と重複するところも有りますが、ちょっと説明致しますと、
郷陽さんの、生き人形を中心に創作していた初期の頃から、
明らかに作風が変化してきている時期が有って、
私は、それを郷陽さんと同時代に活躍した堀柳女をかなり意識したのでは?
と憶測しました。
堀柳女は、もともと人形を作っていた人ではないのに、
郷陽さんより先に大きな賞を取っています。
郷陽さんが「こんちくしょう!」と思っても不思議ではない(笑)

人形作家として確固たる地位を築いた後も、
作品のモチーフは普遍的なものでありながらも、
技法的には、常に新しいことに挑戦し続けてきた郷陽さんは、
「自分が人形を、美術の域にまで高める!」という、
トップランナーとしての気概に溢れた人だったのでは、と思われます。

あくまでも「推測・憶測」ですけど。

でも、作家がどんなことを考えながら作っているのかを、
その作品を見ながら、思い巡らすのは楽しい。

郷陽さんの場合、
たとえ心のうちではギラギラと名誉欲が渦巻いていたとしても(憶測です。憶測)
その作品は、あくまでも気高くて、
生臭いところなど微塵も感じさせないのが、素晴らしいです。

きっと凄く研究熱心で、冷静な人だったんだろうな~

第三者的視点で、自分の作品を眺めることが出来るというのは、
重要なことだと思います。
スポンサーサイト
07 | 2011/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

ホシノ リコ

Author:ホシノ リコ
2008年より人形制作開始
2011.11 目黒ジェオグラフィカ
「ピグマリオン人形展」
2012.2 銀座ギャラリー悠玄
「夢と眼差しのあわいに展」
2012.5 パラボリカ・ビス
「夜想+ピグマリオン展」
2012.10「ドールアート展inうつくしま」
大賞受賞
2013.2「ワンダーフェスティバル・冬」
2013.2 アモーレ銀座ギャラリー
「アモーレ人形館」
2013.7 スパンアートギャラリー
「5つの小さな星」

Twitter

ツイッターやってます!

Twitterボタン
Twitter

Twitter...A

カレンダー

07 | 2011/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最新記事

カテゴリ

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。