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最近の読書

2011.01.25 21:14|日々のあれこれ
ここ1~2年、いい年のオバサンとは思えないような本ばかり、読んでいます。


一番はまっているのが、ダイアナ・ウィン・ジョーンズ。
あの『ハウル』の原作者ですね。

最初に読んだ「魔法使いハウルと火の悪魔」は、そうでもなかったのですが、
(今思うと、映画との違いばっかり気になって、楽しむ姿勢が出来てなかった)
その後に読んだ「九年目の魔法」から、見事にはまった!

大魔法使いクレストマンシーのシリーズは、いつのまにか全て読んでしまったし、
月に2~3冊は、コンスタントに読んでるみたい(定かではありませんが)

主人公はもちろん、登場人物が皆かなりのハチャメチャぶりで、
破壊的とも言えるほどの活力が有ります。
そして、ストーリーも奇想天外。
全く先が読めず、決して予定調和的に終わらないところが、凄い。

結構多作なので、そう簡単には読み尽くせないのも嬉しいです。
まだまだ、このブームは続きそうです。

写真の左側の本は、ルーマー・ゴッデンです。
「人形の家」(イプセンじゃない方)の作者と言えば、
納得する方も多いんじゃないでしょうか。

「バレエ・ダンサー」がとても面白かったので、
「トウシューズ」「ねずみ女房」も読んでみました。

どれも、期待以上の面白さでした。
下手するとメロドラマっぽいストーリー運びなのに、
ゴッデンの手にかかると、深~い人間ドラマになっています。

こういう人を「名手」って呼ぶんだろうな、と一人で納得。

そうそう、何でこういう本ばっかり読むのかと問われれば(問われて無いけど)
人形の、キャラ設定の助けになるからです!

人形を作る時、その外見だけじゃなく、その人形にまつわる物語も考えるし、
どんな性格?今どんな気持ち?と、いろいろ妄想するわけ。

そんな時、「魔女と暮らせば」に出てくる、
実の弟を何度も殺そうとする女の子、グヴェンドリンの毒素を少し入れてみよう、とか、
「トウシューズ」の、バレリーナを目指す主人公ロッテに、眼差しが似た女の子…
って考えると、すごくイメージが膨らんで、作りやすいんです。

私の頭だけでは、イメージが貧困になるので、
ちょいとダイアナ姉さんやルーマー姉さんのお力をお借りする、ってわけです(笑)
あたかも、読書が制作の肥やしになるような書き方をしてしまいましたが、
基本的には、いつも「面白い本や漫画は、敵だ!」と叫んでおります。

「人形を作る時間が無くなっちゃうから、私に面白い本を与えないで~」と。

私に読ませたくて「荒川アンダーザブリッジ」を一度に14冊(!)
教室に持って来てくれたハジメちゃん。

アナタの親切は、忘れません(涙)

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プロフィール

ホシノ リコ

Author:ホシノ リコ
2008年より人形制作開始
2011.11 目黒ジェオグラフィカ
「ピグマリオン人形展」
2012.2 銀座ギャラリー悠玄
「夢と眼差しのあわいに展」
2012.5 パラボリカ・ビス
「夜想+ピグマリオン展」
2012.10「ドールアート展inうつくしま」
大賞受賞
2013.2「ワンダーフェスティバル・冬」
2013.2 アモーレ銀座ギャラリー
「アモーレ人形館」
2013.7 スパンアートギャラリー
「5つの小さな星」

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