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1月になると行きたくなる美術館

2011.01.28 20:41|作品展
本日、教室の帰りに行って来ました。
世田谷美術館で開催中の佐藤忠良展 ある造形家の足跡

忠良さんは、間違いなく日本を代表する具象彫刻家だと思います。

私が、学生の時教わった船越保武先生(船越桂さんの父君)の親友だということもあり、
私の通っていた大学でも、特別講演を開いて下さったことが有りました。
直接指導を受けた訳ではないけれど、すごく親しみを感じています(勝手に)

1912年生まれということなので、今年で99才?!
今も、お元気で制作してらっしゃる。素晴らしい。

忠良さんと言えば、女性の全身像が有名だけれど、
今回の展覧会では、頭像が目に付きました。
上手い、洒落た感じ、という今までのイメージより、
素朴で骨太な印象を受けました。

多分、忠良さんは変わらないけど、私の見る意識が昔とは変わったのでしょう。

素描や絵本原画なども合わせて、全約250点もの展覧会。
何か摑んで帰ろう!と一生懸命見ていたので、ヘトヘトになりました。
見るだけでも、体力が要ります。

嬉しかったのは、樹を写生したものが数点有ったこと。
私自身も近頃、樹の根っこのかたちがすご~く気になっていたので、
「おんなじ、おんなじ!」と、またしても勝手に親しみを感じました。

そうそう、一口に頭像といっても千差万別で、
特に台座との関係性とか、気になって仕方なかったです。
それから、展覧会のタイトル、何故『彫刻家』ではなく『造形家』としたのか…
本人に聞きたいくらい(笑)

なんだか、とても伸びやかで柔らかな彫刻家の感性に、触れられたように思います。

対象に向かう姿勢、見習いたいです。

「1月になると行きたくなる美術館」って言うのは、
何故か世田谷美術館に行くのは、いつも1月なんですよね~

ただそれだけのことで、全く意味は有りません。
ごめんなさい。

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プロフィール

ホシノ リコ

Author:ホシノ リコ
2008年より人形制作開始
2011.11 目黒ジェオグラフィカ
「ピグマリオン人形展」
2012.2 銀座ギャラリー悠玄
「夢と眼差しのあわいに展」
2012.5 パラボリカ・ビス
「夜想+ピグマリオン展」
2012.10「ドールアート展inうつくしま」
大賞受賞
2013.2「ワンダーフェスティバル・冬」
2013.2 アモーレ銀座ギャラリー
「アモーレ人形館」
2013.7 スパンアートギャラリー
「5つの小さな星」

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