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ピナ・バウシェの映画

2012.04.04 10:51|日々のあれこれ
昨日は、またまた春の大嵐でしたね。
皆さまご無事でしょうか?

さて去る1日、有楽町に映画を見に行ってまいりました。

感想文は小学生の頃から苦手で、
「読書感想文」を書かせるなんてのは、本を嫌いにさせる拷問みたいなものだと思ってます。
なので、これから書くことは、感想というよりは、自分のための覚え書きみたいなものです。
(そんな低級なものは読みたくない!という方は無理に読まないでね)

観た映画は、pina 踊りつづけるいのちです。

踊ったことの無い人なんて、居ないんじゃない?と思うくらい、
「舞踏」って、人と関わりの深いものだと思います。

そして、人間の根源的感情にも強く訴えて来るものだと。
(あるいは、順番が逆で、根源的感情の発露、なのかもしれません)

そんなことを考えている私にとっては、
ベジャールやピナ・バウシュの舞踏は、機会が有れば触れてみたいものの一つです。

3D映画はちょっと苦手だな~とも思ったのですが…

月並みな言葉ですが、見て良かったです。

「身体表現」ひいては「身体」そのものに興味の有る人にとって、
そして、その「身体」をモチーフに何かを表現したい!って考えている人にとっては、
大きな励みをもたらす映画だと思いました。

ピナは、「もの」と「もの」との関係性について、特に何か、言いたかったように思います。
(「もの」って、「物」だったり「者」だったり「ものごと」だったり、色々総称して「もの」としてみました)

そして誰でも、自分の「身体」を通してしか、他者・外界と関わることは出来ないんですよね。
そして生きている誰しもが、「身体」を持っている。

それって、共通の言語を持っていることよりも、ずっとずっと凄いことじゃない?

「身体」の感覚は、共有出来るんです。
(文章にすると、当たり前過ぎて面白くもなんともありませんね。涙)

ピナは「言葉に出来ないものを表現する」と言っていたけれど、
まさに、言葉は必要ありません。体が話すんですから。

さらに、ピナの表現は感覚的でありながら、知的。
普遍的、根源的な力を持っていながら、同時に現代性や社会性をも感じさせるものでした。

その辺のバランスが、ピナの魅力であり、抜きん出たところなんでしょうね~
素晴らしかったです。

観た後、いつまでもいつまでも、深く長い余韻に浸っていられる。
でも、引っかかりも有る。

そんなピナの映画、是非観てみて下さい。

コメント

ますます見たいなぁ~~私はボディービルやってて ダンサーの身体見て 絞り込みはいいなぁって それからバルクじゃなく 絞り込みか‥‥それと若さも維持できるマイヤ・プリセツカヤとか若いでしょ。手、足先の表現なんよね‥‥言葉は要らない‥‥って感じで感動させられます。
リコさんの作品は音楽、踊りの表現からかなぁって感じます。

文章 上手いよ。うっとりしゃいましたよん。

DvDになると思いますが見ますね。

Re: タイトルなし

ぷちプレデターさん

コメントありがとうございます。
ハウル完成させたばかりでお疲れなのに、ありがとうね。

音楽や舞踏…沢山の刺激を与えてくれます。
世の中には、素晴らしいものがいっぱい有りますね。
そういうものを目にする度、人間ってすごい!って思います。

文章は、もっと簡潔に言いたいことを書けたら良いのですけど…
目標は、白州正子さんみたいな文章です。
(いつも目標だけは高いです。爆)

DVD出たら、観てみて下さいね!

見たいなぁ。肉体で踊りで表現する人に憧れがあります。私の場合、兎に角盆踊りレベルですから。パントマイム、バレエ、素晴らしい肉体を使った表現の領域。人の身体が踊ることで、より美しさをますのです。私が大好きなMichael Jacksonが人種差別をテーマにダンスしたショートフィルムがありますが、怒りと心の叫びが伝わり…今の時代にも未だに悲しい現状なのだということが、言葉ではないのに伝わって来ます。
「バレエ、ダンス、パントマイム、人種、老若男女といった垣根を取っ払ったその力強いパフォーマンスは、美しさとか飛び越えて人間の感情の奥底から迸るエネルギーみたいなものを感じます。
ピナの目指したものは、悲しみ、歓び、怒り、痛み、肉体、すべてをの解き放つことらしいです。
そして彼女の指導を受けたダンサーたちは、今もそれを表現するために自己を探究し続けている。

舞踊とか興味のある方は一見の価値ありです
2時間もある映画で、ほとんどがダンスシーンですが、その圧倒的な迫力に飽きることなく観てしまいました

なんか、もう一本ピナの映画やってるんですけど、『ピナ・バウシュ 夢の教室』ってやつですけど。
ダンスの経験のない少年少女たちが、ピナの演目「コンタクトホーフ」を演じるまでの軌跡を追ったドキュメンタリーらしいです。 」
これはお友達のブログより。拝借致しましたo(^▽^)o(笑)

Re: タイトルなし

mimosaさん

コメントありがとうございます。
mimosaさんの熱い想いが伝わってきましたよ!
でもダンスって、本当にそんな力有りますよね。

あの映画を観てもう一つ感じたのは、ダンサーの「個」の魅力です。
彼でなければ、彼女でなければ、ああいう風には踊れない。
一人一人が、そんなパフォーマンスを見せてくれたように思います。

前に言ってたのは「夢の教室」のことだったんですね!
それも同じ映画館でやっていて、どんなのかな?って思ったけど…
なんだか観たくなってきました~(笑)
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プロフィール

ホシノ リコ

Author:ホシノ リコ
2008年より人形制作開始
2011.11 目黒ジェオグラフィカ
「ピグマリオン人形展」
2012.2 銀座ギャラリー悠玄
「夢と眼差しのあわいに展」
2012.5 パラボリカ・ビス
「夜想+ピグマリオン展」
2012.10「ドールアート展inうつくしま」
大賞受賞
2013.2「ワンダーフェスティバル・冬」
2013.2 アモーレ銀座ギャラリー
「アモーレ人形館」
2013.7 スパンアートギャラリー
「5つの小さな星」

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