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雨の昼下がり

2012.06.09 15:58|日々のあれこれ
音楽のことが中途半端になってたので、ちょっと書くよ!

5月の初旬に、トッパンホールで、シュ・シャオメイさんのゴルトベルク変奏曲を聴き、
そこで、一緒に行った父と「バッハを、オルガンで聴きたいねー」ということになりました。
(ここで言うオルガンとは、パイプオルガンのことです)

といういきさつで、5月の終わり、東京藝術大学奏楽堂にて開催された、
「神秘のJ.S.バッハ」という演奏会に、息子も含めた3世代で行って来ました。

パイプオルガンだけではなく、チェンバロやヴァイオリン、
ヴィオラ・ダ・ガンバなんていう古楽器も取り混ぜての、格調高い演奏会です。

芸大の奏楽堂は、私と息子はもちろん、クラシック通の父も初めてだったのですが、
ステージ正面に、フランス・ガルニエ社製のパイプオルガンが、
でかでかとそびえ立っています。
(3階建てのアパートくらい有るんじゃないか?という大きさです)

その巨大なオルガンから流れ出る音に身を浸していると、
「バッハの音楽、此処に極まれり!」というか、なんというか、凄かったです(笑)

今まで、何故だかバッハの曲を聴くと、それがオルガンに限らず、
宇宙的な広がり…みたいなものを感じて、不思議で仕方なかったのですが、
丁度、中沢新一さんの「日本の大転換」を読んだ直後だったことも有って、
「これこそ、一神教的な世界観を表現したものだ!」と、膝を叩きました(比喩です)

ちょっと中沢新一さん著「日本の大転換」にハナシ飛びますが、
これは、昨年の大震災に伴って起きた、福島第一原発の事故から、
日本人は何を学び、どう進むべきか、ということを真剣に論じている本です。

私は、中沢新一さんの本は、これまでも数えるほどしか読んだことがないのですが、
それでも、彼が語ることが、深い知識と洞察に基づいたものであることは分かるので、
「日本の大転換」は、是非読んでみたいと思っていました。

あのね、あまりにも論理が鮮やかなので、
私は「これは、イリュージョンかもしれない。騙されないようにしなくては」と、思ったくらいです。
とてもとても大事なことが書かれているので、
賛成するにしても反対するにしても、自分自身でしっかり見きわめて決めなくては、と。

私の舌足らずな説明で、内容が伝わる筈もありませんから、
気になった方は…いや皆さん、是非読んでみて!…ください…

話を戻しますね。

バッハの時代は、音楽はキリスト教神学、数学、修辞学、
天文学などの教養と、深く結びついていました。
(演奏会パンフレットより)

そうなんでしょうね~
ウンウンと、深くうなづいてしまいます。
たとえ切り離されても、そこに残されたエッセンスみたいなものは、
現代に生きる私たちにも、伝わってきますよね。

・・・・・・・・・・・・・(沈黙)

なんだか、何を書きたかったのか、自分でも分からなくなってしまいました~(爆)

いっぱい書きたいことが有るのに、ちゃんと伝わるように書けないのは、もどかしいですね。
人形と同じですね。

でも、だから、また書きたくなるし、作りたくなるのかな?

いつも付き合わせて、すいません(ぺこり)

コメント

ヘェ~いいですね。パイプオルガンの聖なる響き。。。レコード持ってたなぁ。バッハ素晴らしいですよね。目を閉じるとやはりアンドロメダ銀河などの宇宙空間が浮ぶね。心も身体も浄化されたような心地良い気持ちになりそう。ほほう~、中沢新一さん昔、よく読んでた。よく噛まないと簡単には理解出来ない物とそうでない物の落差があったような、エッセイはまだ簡潔ですが。摩訶不思議なこともさらりと書いてあり。あら?色々思い出した。頭を整理しないと(笑)

Re: タイトルなし

mimosaさん

告白すると「アースダイバー」と「日本のもと 神さま」しか、ちゃんと読めてない!(爆)
他借りたけど、難し過ぎて読めんかった~
何冊も読んでるmimosaさんを尊敬します!!
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プロフィール

ホシノ リコ

Author:ホシノ リコ
2008年より人形制作開始
2011.11 目黒ジェオグラフィカ
「ピグマリオン人形展」
2012.2 銀座ギャラリー悠玄
「夢と眼差しのあわいに展」
2012.5 パラボリカ・ビス
「夜想+ピグマリオン展」
2012.10「ドールアート展inうつくしま」
大賞受賞
2013.2「ワンダーフェスティバル・冬」
2013.2 アモーレ銀座ギャラリー
「アモーレ人形館」
2013.7 スパンアートギャラリー
「5つの小さな星」

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